久しぶりに 無印に行きました。こんです。

色鉛筆を買いに行ったのですが 無印さんのバナナバウム 美味しいですよね〜。今月のご褒美に 1個買いました☆ 食べるの楽しみです♪

 

 

今日の1曲 ♪

Spüke – Talk To You (ft. Gibson Parker)

今日はこんな1曲。昨日同様 House Nation からです。一時期 キラキラ傾向が強かったため 聴いていなかったのですが こういうの好みです。

 

 

さてさて スプラのお話

第二回フェスが始まりました。

フェスの2日間は バンカラマッチがありません。わたしの大好きなヤグラも おやすみです。

たまたま フェス開始直前が ヤグラでしたので 1時間ほど行ってきました。

 

相手チームに かしこいぬ!!!!!!?

「めぐちゃんの姉妹がいるよ!?」って思ってましたら…

 

 

なんと!その後の試合で

めぐちゃんと一緒になりました!!!!!!!!! こんな偶然 奇蹟なんて あるぅ? ですよ。オープンマッチは チームを組まない限り 野良でランダムです。朝方とはいえ 何千人?何万人?といるであろう同時接続者数を考えましても わたしのたった5人しかいないフレンドと 一緒になるって すごいことだと思いました。

 

めぐちゃん わたしと気づいてなかったみたいですが(帽子被って いつもの子じゃないので) 負けちゃいましたね〜。

 

午前9時 フェス開幕です

オープンは VC勢などが チームを組んで幅を利かせるため 完全野良で 武器の偏りも少ない「チャレンジ」の方に行きましたが…。開始から8連敗…。

 

ようやくつかんだ勝利は フェス開始から1時間経過してました(泣)

 

その後9連敗したり なかなか連勝ともいかなかったりで 午前中は負けてばっかりで 心折れました。

 

「このフェス終わったら スプラ辞めよ…」

 

そう思ってしまったほど ナワバリバトルが苦痛といいますか 適度に勝てないと 多くの人が 楽しくないと思うのですよね…。

 

チャレンジは 武器種が 合わせられています。

とはいえ フロッシャー種で例えれば 相手チームには 環境武器TOPの洗濯機 味方チームには エクスプロッシャーなど 同じ武器種であっても 微妙に違います。

わたしは シャプマで行きましたが シューター種括りですので 相手は スシ・ガロンとかですね。(その時点で射程は負けてるじゃん!)

 

心折れながらも 「みず」で登録しておいたサブアカウントは 「えいえん」になって終了。

前回 トリカラバトルで 防衛側(暫定1位のチーム)の経験できなかったので 今回はなんとなく「みず」が強そうかな?って思い サブは「みず」にしてました。

 

夜 みんなと少しだけ遊べました。

みんなと行くと 勝ったり負けたり 負けても一方的な試合展開になることも少なく スプラ始めた頃の 「たのしぃ〜」って感覚が 戻ってきました。

 

持つべきものは友なんだなぁ〜と思えた ひとときでした。

 

みんな ありがとう〜♪

 

今日のフェス

1戦目

めぐちゃん ともこと行ってきました。めぐちゃんが スパイガジェットでしたので シャプマで(って今回 みんなとは パラシェルターで行ってない…)

スペシャルは 相手のカニタンクが終わって 後出しで出すようにしてたのですが 今回は味方のスペシャルに合わせて出してみましたが 塗りよりも カニタンク対決が先だったかなぁ。

その後も いいとこなしで 味方のお陰って感じでした。半生。

2戦目

1o倍マッチで 面白いことが起こりました。

相手のシャプマが無双されてたので 本来であれば わたしが同武器として 落とさないといけないのですが 高台から置りてこないので 途中で放棄。相手自陣観ますと 塗ってる気配がないため 前線で無双する気なのだろうと 裏抜け。とこちゃんも 裏抜けしてたので ふたりで敵陣塗り塗り。ともこと なっこちゃんは 相手に悟られないように 囮として自陣塗りながら防戦。

わたしがデスしちゃっても とこちゃんがキープしてくれ 戻ったタイミングで ともこと なっこちゃんが 無双おばかさんを 残り時間よいとこで キルしてくれたため 反撃の狼煙をあげるも わたしがハンコを避けれずちーん…。

リザルト観ると 明らかに塗り負けしてるように見えますが…

赤枠の部分 塗ってないのです。

とこちゃんと 塗られてないところまでは塗らない作戦も 功を奏しました。

「自陣塗りは大事!」と 元X帯(現S+)の方達ですら言われることです。できれば ある程度丁寧に塗っておきたいとさえ言われる方は多いです。

ひとりで無双して おれつえぇぇぇされてた方は きっと「おれがこんなにキル取ってるのに 味方なにしてるんだよ?」なんて言ってそうですよね。はっきりいって 状況確認・把握できないのは キル以前の問題です。絶対デスしない人なんていないのですから 大事な残り2o秒切ったところでデスしたあなたが 戦犯ですよ。

意地悪なわたしとしましては 大いに笑わせていただきました。

3戦目

全く逆の例で わたしが敵陣入った時の動画です。

この1戦も相手チームが 初動乗り込んできてスペシャル撃ってきました。わたしは 初動のスペシャルは前線を意識して 撃つ位置を決めてますが ふたり同士でしたし 自陣高台にいたので ここは惜しみなくスペシャルで2キル。

前線が上がってないのに 敵陣に入るのはよろしくないと思っている方ですが 観てますとすぐに前線に復帰してきて 自陣を塗ってる様子がないため 即敵陣に乗り込みます。キンメダイで敵陣に乗り込むのであれば このルートで相手右高台に入れます。そのまま降りて相手左高台にあがることもできます。(透明スロープ 登れること知らない人も結構多い?) つまり キンメダイには 自陣は存在しないのです。(自陣を誤解されてる方がいらっしゃいますが 本来はリスポンのみでしかアクセスできないところ 言い換えますと 絶対に相手がアクセスできないところのみを指します。)相手が塗ってないところまで 塗ることはしません。これは人の心理を逆手に取っています。自陣塗り意識の低い人は 相手インクですと塗らなきゃって思っても 色がついてないところに意識が向きにくいからです。誰かが デス後に塗ったら塗った時で 敢えて塗る必要もないかなって思ってます。

中央の様子を見つつ ひとり戻ってきて 相手左高台を塗りはじめたため 残り4o秒くらいから 裏から挟み撃ち兼ねて 中央に戻ります。(ここが大事だと思ってます)相手のスペシャル抑えつつ あとは味方と中央を制して 終了。

あくまで結果論です。わたしの感触としましては 無闇に敵陣荒らすのは 結果負けると思ってます。相手も警戒しますしね。どうにも前線で 味方がキルされてばかりで スペシャル貯める気配もなく 打開が厳しい場合に限り ひとりでもふたりでも 一旦前線から引かせて 前線を下げさせる目的であれば 有効かなぁって感じます。ただしこれも 何度もは通用しないため それでも同じ事態になれば 相手が格上と思い 諦めて死なないように 相手のいないところいないところを 塗り塗りする方がマシです。シャプマは 敵陣に特攻しやすい 機動力に長けた武器でもありますので そのあたりの判断は重要かなって感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA